教育の責任
フィールド科学基礎実習Ⅰ、Ⅱ、遺伝資源フィールド科学実習、 資源循環生産学概説
教育の理念
講義では体験することが出来ない農畜産物の生産管理を通して、農業への興味や探究心を深めさせ、農業が直面する生産性や品質の向上などの課題を解決できる能力を有する学生を育てる。
教育の方法
種まきから収穫・調整・加工までの農畜産物管理全般の体験。
個人菜園を振り分け、野菜の栽培管理。
実習テキストを配布し、それに沿った実習を行い、振り返りができる環境づくり。
質問しやすい環境づくり(学生への話しかけ回数を増やす、学生の名前を覚える等)。
今後の目標
エビデンス
1)シラバス
2)実習テキストの作成
3)実習材料の提供
4)顔写真入り名簿の作成